コケコッコー

2000年代に入っても、バリ島でのレッスンには、カセットを使用する事が多かった記憶があります。 先生宅にプレイヤーが無いとか、CDで発売されていない曲だったりと

男性バリ舞踊家のＴ平さんが、変わった柄の衣装を着ておられました。 家紋を入れてもらったそうです。 おおお！！！カッコエエエ！！！ すぐに影響される私は、そのアイ

2014年の幕開け、ちび太世界征服、北米到達！！ アジア、ヨーロッパ、オーストラリア、 そして今回の北アメリカ大陸。 足運んでないぢゃん！とか突っ込みはノン！ノ

世界征服に向けて着々と準備を進めているちび太。 中国康王朝から、今回は一気に欧州へ飛んで、ベルギー王国制覇！ 撮影地バリなんで、実際には飛んでませんけど・・・ベ

衣装屋さん紹介。バリ舞踊の衣装はどこで買うの？バリ舞踊の衣装や小物を手に入れたい場合、安いものだと市場で手に入りますが、高いものだと衣装屋さんで特注もでき、値段

世界征服を目論む ちび太。前回の南半球から、今回は一気に中国へと移動。 今年2013年の春節（中国正月）は、中国人になってバリ舞踊を踊ってきました。 赤い灯篭が

「ある記事」で、ミンタは良くないという話を書いていましたが、ワタクシ、えらそうな事を書いておいて、そのミンタでちょっと困りました。 ある楽団の練習で、新しい創作

外から来た踊り子っていっても、外国人踊り子って意味ではないんです。 人生長く生きていると、まあ、時々「あれっ？」って思う経験もありますわな。 季節柄、ちょうど夏

満月の月明かりを照明に、砂浜の上で踊るという、とても素敵な経験をさせてもらいました。 砂浜をステージに、漆黒の海がバックグラウンドという洒落た舞台空間、 そして

ものすごく久しぶりに、レゴン・ラッサムのチョンドン役を踊りました。 ちょうど村の子供達に教えている所なので、チョンドンは頻繁に踊っていたのですが、衣装を着て舞台

以前、新品の他人の持ち物に名前を書くという体験をしたことがあります。今回、名前こそ書き込みませんでしたが（モノがモノだけに…） 新品の御神体を使い初め！ という

ウブドで行われたオーストラリア人とバリ人アーティストのアート・コラボレーションに、舞踊家と振付家としての御誘いをうけ、ちび太君、はりきって参加させていただきまし