プンガリス(アイ・ブロウ)

Pengalis

プンガリス(アイ・ブロウ)

次に、プンガリスを使って、眉を描きます。
この「んまい化け方」ページを開いて読んでいるあなたはメイク初心者である、という設定で話を進めます。
眉は、アイシャドーの後に描く人が多いです。
しかし、初心者の場合、眉描きはと~ってもむつかしいです。
片眉だけ上がってしまったり、困った人の表情になったり、ゴルゴになったり、まあ、いろいろ大変なんです。
失敗した時の修正を考えると いの一番で済ませておきたい作業なので、先にやっちゃいましょう。
アイシャドウの方は、眉と違って、失敗しても結構なんとかなるものです。
使用するプンガリス(アイ・ブロウ・ペンシル。アイ・ライナーの事もプンガリスと言い、バリメイクでは兼用)は、モミアゲを描くときにも使いますが、滑りよく描くのと、黒々とした艶を出すために
半固形の油を手の甲に置き、ペン先をグリグリと押し付けて練るように混ぜ、馴染ませて使います。

ちび太君の化粧箱

プンガリス(アイ・ブロウ)
Rp.13,000 – 2007冬

■ Viva EYE BROW PENCIL
オレンジ色の軸の眉ペンシルです。
バリでの手に入りやすさと値段ともに一番無難路線。

プンガリス(アイ・ブロウ)

■ジュリタ Gelita Eye Liner
ジュリタ(Gelita)のアイライナーで、軸に象の絵があるのは、油なしでも濃く描けるため過去の人気商品でしたが。2007年頃から市場に出回りにくくなってしまいました。
ただ、時々どういう経路なのか店頭に出ることがあり、そういう時は踊り子さんは大人買いしています。

プンガリス(アイ・ブロウ)
Rp.17,500 2002年夏

■Ranee waterproof Eye Brow Pencil
御当地ブランドコスメのひとつで、化粧品コーナーのガラスケースに基礎化粧品シリーズなどと共に陳列されています(いました。2014年現在は普通にコップに挿してカウンターの上に置かれています)。

油

■Rita Brilliantine
髪の毛用のポマードだと思われます。バリ島ではお供え物の一種にこの油が使われます。(神様用お化粧セットの一部らしいです)

プンガリス(アイ・ブロウ)

■製品名なし
Marboloと同じロゴが印刷された、くっさい油。 Ritaと同じ固形状の油です。
アイライナーを描きやすくし、艶を出す役目もします。
整髪料のコーナーに置いてあるので、ほんとは髪の毛用のポマードらしいです。

プンガリス(アイ・ブロウ)
Tanco

■Tanco
ニッポンの誇る(?)丹頂です。
他の油は何が原料かちょっと怖いこともあり(ごめんなさい)、最近は、これを使っています。
しかし、ポマードをまぶたに塗ってるなんていったら、ニッポンのお父さん達、たまげるだろうなぁ。

プンガリス(アイ・ブロウ)
Ranee

■シャープナー
油を使うせいか、すぐに芯が減って、しょっちゅう削る必要に迫られます。化粧BOXにはシャープナーも常備しておきましょう。
バリ人はカミソリの刃を直接化粧箱にポイと入れたりしてますが
危機意識が薄い私のような人間は、手を突っ込んでサクッ!と怪我することが容易に想像できます。
小刀かシャープナーを用意しましょう。
写真は、上記Raneeのもので、ペンシル・キャップに刃が付いた便利商品
・・・って、便利そうですが、削りカスがメイク・ポーチの中にくっついて・・・汚なすぎました。

日本で揃えるなら

油無しでも描きやすいです。
通常のペンシルの半分位の長さですが、価格お手ごろで、結構長持ち!

プンガリス(アイ・ブロウ)

■無印良品 木軸ペンシル・アイライナー 黒
芯が柔らかいので、油無しでも描きやすく、色も濃いです。
アイライナーとしてでなく、眉用に使っています。欠点は、すぐ減ること。濃さとツヤが非常に気に入ってますが、残りわずか2cm、チビチビとケチって使っています。軸に紙をクルクル巻きつけて長くしないと手に持てない日も近い。