CDレコーディング風景 ガムラン・チュンダナ・バトゥブラン楽団 ガムラン・チュンダナ・バトゥブラン楽団と、ニ・クトゥット・アリニ女史が協力の下 2013年6月に古典レゴン舞踊をメインにしたCD音源が録音されました。 古典舞踊曲が4曲と、楽団主宰のイ・クトゥット・スアンダ氏の作曲した楽曲が1曲です。 1.ガボール舞踊(原型バージョン) 2.チョンドン・レゴン舞踊 3・レゴン・プラヨン舞踊 4・レゴン・バパン・ドゥルガ舞踊 5.楽曲 グン・ゲッ・アユ・メネン CDレコーディング風景 舞踊曲には踊り手の動きが必要 音楽の録音といっても、舞踊曲では踊り手の合図が必要な場合があります。 そこで、アリニ女史が呼ばれました。 (mayumi inouye) にも、アリニ女史の踊りの相方として召集を頂き、数曲のレゴン舞踊を踊る御手伝いをしました。 日本からの友人 Ami Hasegawa さん、yuko watanabeさんも一緒です。 初めての舞踊録音の御手伝い・・・ライブ収録というのはありますが、繰り返しで踊って、音を録音するのは初めてでした。 貴重な体験ができて、嬉しい~!!! 声を掛けて下さったアリニ女史、そしてガムラン・チュンダナ・バトゥブラン楽団の皆さん、ありがとうございました。 何時間にも渡る録音作業をされたバリ・レコードのグスティさん、お疲れ様でした。