寺院祭での奉納舞踊 スリ・パドマ&ウェルダ・ギタ・スマラ楽団

プラ・ダレム・グデ・プリアタン寺院の寺院祭で、
スリ・パドマの生徒と一緒に奉納舞踊を納めてきました。

寺院祭での奉納舞踊 スリ・パドマ&ウェルダ・ギタ・スマラ楽団

生徒と一緒に(紫の衣装が私)

スリ・パドマが用意したのは
歓迎のペンデット舞踊、
レゴン・ラッセム舞踊、
オレッグ・タムリリンガン舞踊、
タルナ・ジャヤ舞踊

日頃、練習に励んで頑張っている小学生をデビューさせたくて、
歓迎の舞踊では、卒業した元生徒にも手伝ってもらいました。
「え~!小学生と~?恥ずかしい!」などと言っていましたが、
あなたも、同じ年の頃、高校生のお姉さんに混ぜてもらってデビューさせたんだよ・・・???
まぁ、「恥ずかしい」は建前みたいで、踊る事は大好きなので、なんだかんだ言いながら、舞台裏ではチビっ子と盛り上がって、しっかり楽しそうでした。

演奏は、ウェルダ・ギタ・スマラ楽団。
ある人の「楽曲●●●を演奏したい。長いこと寺院で弾かれてないから」
という言葉を聞いて、「え!自分もそう思ってた!」「弾こう!弾こう!」
で演奏者が集まった楽団です。

最初はメンバー数が少なく、私は勉強のために参加させてもらえました。
今は、叩き間違える度に、いつ脱退させられるかヒヤヒヤです。
新楽団だけれども、「ウェルダ(=古、老)」がつくのは、
真由美がお婆ちゃんだから???

ではなくて、
同じ名前のギタ・スマラという楽団があるからなんです。
使っている楽器も、本拠地も同じだけれども、
メンバーが違う、若手奏者のギタ・スマラ楽団があるので、
いぶし銀の(老)演奏家達の方に「ウェルダ」をくっつけてみた(命名者談)

メンバーには、週の半分以上を演奏公演に費やす演奏者もかなりいて
目が肥えているので、生徒の中から踊っている時に華がある子。で用意しました。

そ・し・て!
真由美が手塩にかけて育てた生徒達の踊りを見て
「このまま公演で使おう!」「次の寺院祭も、このメンバーで!」
と、奉納後に駆け寄ってきてくれた数人の演奏家さんが!!!
涙出るくらい、嬉しいです!!!

スリ・パドマの踊り子を代表し、ウェルダ・ギタ・スマラ楽団の皆さんに
そして、踊りで抜ける私のピンチヒッターとして演奏に入ってくれたマデ・オカさんに
感謝いたします。

それから、「踊りの演目数が足りないかな?男性舞踊も入れようよ。」で声を掛けてみた
ポポ氏(バリス舞踊。 多分数年ぶりに儀式舞踊以外の舞踊を踊ったのだと思う)
カマンダヌ氏(クビャールトロンポン舞踊。 演奏者の顔を見て演奏がいいとゴネながらも、他の男性舞踊家の顔ぶれをみて踊りに入ってくれた)
サンティカ氏(オレッグ舞踊の男性役)
グルッ氏(ジャウック舞踊。 こちらも儀式舞踊家なので、舞台は久々だと思う)

みんな参加OKの返事で、
踊りの数が足りないどころか、充実の舞台となりました。

Matur Suksma!