葬送の儀式で演奏しました。

我が家のご近所で葬送の儀式がありました。 現在ポピュラーなバリの果物の彫刻を広めるのに貢献した イ・ニョマン・トゴグ氏（I Nyoman Togog）という有名

タイトルの意味が判ったあなたは、昭和世代の方でしょうか。 あ、私は令和生まれですけど？なにか？ さて、 レヨンという楽器を勉強し始めてからそろそろ１年。 マドゥ

プシュパ・ワルナ楽団がスバック・ワサン寺院（Pura Subak Wasan）でサロン楽器による奉納演奏を行いました。 場所：プラ・スバック・ワサン寺院　ブラバ

プシュパ・ワルナ楽団（Puspa Warna）で儀式の演奏を行ってきました。 場所:バンジャール・カラー地区 Br.Kalah Peliatan 日付: 201

プシュパ・ワルナ楽団にとって 楽器の使い初め＆初演奏となる 儀式での演奏の機会を頂きました。 ブディアナ氏という、地元の有力者の家庭で 数日にわたる儀式が行われ

バンジャール・カラー地区での演奏、二日目です。 場所：バンジャール・カラー　Br.Kalah, Peliatan 日時：2019年3月27日 演奏：マドゥ・スワ

スリ・パドマの生徒達数名が、 地元バンジャール・カラー地区の家庭で行われた儀式で ルジャン・デワ舞踊を踊りました。 演奏は、カデ・フェリーと真由美も参加するマド

プリアタン村のプラ・チャトゥール・タガス・カワン寺院（Pura Catur Teges Kawan)において、 マドゥ・スワラ楽団と一緒に アンクルン楽器のルラ

タガス村のプラ・デサ・ダン・プセー・グヌン・ジャティ寺院（Pura Desa dan Puseh Gunung Jati)の ジェロアンにおいて、 マドゥ・スワ

数年前、男性の格好で演奏をした事があるのですが、 バリ島では女性はクバヤ姿で演奏というイメージが固まっているのか、バリ人には私の男装が不評で、封印となりました。