カンチュット・プティ

kancut putih

kancut putih カンチュット・プティ バリ舞踊衣装

カンチュット・プティとは、トペン舞踊などでおなかの辺りから下がっているひだ状の白い布のことです。
着用前は、四角い大きな布です。
脇の下で身体を包むように縛ってから、前面にひだを折ります。
テレック舞踊では、カンチュットのひだを垂らしたままにせず、股の下を潜らせて背中側で留めます。

カンチュット・プティ  (カンチュッ,カンチュット,カンチュット・プティー,クカチュッタン,kancut putih,Kain putih kekancutan)

荒形が垂らし、優形が背中で留めてキャラクターわけしてると思ってたんですが、写真を見ると、爺さんが垂らしてます。
トペン・トゥアは荒形ではないですね・・・