このゆるさがたまらない

バリ島では火葬式が人生最大の儀式といわれますが、費用のほうも人生最高額になるため、一旦、土に埋めたまま何年も火葬ができない。という御家庭も少なくありません。費用

バリ島の各家庭には、サンガーと呼ばれる家庭内寺院があります。 通常の寺院に寺院祭オダランがあるのと同じように、 家庭内寺院にも、宗教暦（ウク暦）で210日に1回

プリアタン村のグヌン・サリ寺院の寺院祭オダランに於いて、芸能を納めてきました。 場所：グヌン・サリ寺院 楽団：グヌン・サリ楽団 日時：2019年4月30日 使用

バンジャール・カラー地区での演奏、二日目です。 場所：バンジャール・カラー　Br.Kalah, Peliatan 日時：2019年3月27日 演奏：マドゥ・スワ

マドゥ・スワリ楽団に参加して、約2ヶ月。 初演奏はプラ・ダレム・プリ・プリアタン寺院での奉納でした。 わいわいリラックスしての練習と違い、 やはり、本番は、緊張

2018年12月から、私　 (mayumi inouye)は、新しい楽団に参加しました。 セカ・ゴン・アンクルン・マドゥ・スワリ（楽団長:ニ・ワヤン・スリアティ

プリアタン村のプラ・チャトゥール・タガス・カワン寺院（Pura Catur Teges Kawan)において、 マドゥ・スワラ楽団と一緒に アンクルン楽器のルラ

タガス村のプラ・デサ・ダン・プセー・グヌン・ジャティ寺院（Pura Desa dan Puseh Gunung Jati)の ジェロアンにおいて、 マドゥ・スワ

プリアタン村のグヌンサリ寺院の寺院祭オダラン開始前の ムラスティの際、寺院で待機して御神体をお迎えする奉納演奏をしてきました。 奉納日：2018年6月18日(月

数年前、男性の格好で演奏をした事があるのですが、 バリ島では女性はクバヤ姿で演奏というイメージが固まっているのか、バリ人には私の男装が不評で、封印となりました。

タガス村のプラ・ダレム・グヌン・ジャティ寺院（Pura Dalem Gunung Jati)の ジェロアンにおいて、 マドゥ・スワラ楽団と一緒に アンクルン楽器

Gurnita Sekar Sari 楽団（）が、 ブドゥルのサムアンティガ寺院において 奉納演奏（ルランバタン）と 奉納舞踊（プペンデタン）を行いました。